たまにはまじめに、息子への手紙…っぽいもの。

またまた久方ぶりの更新となりました。

で、ちゃちゃっと本題に。

本日、無事に息子が卒園式を迎えまして、そのイベントだけで成長を感じることができるものなのですが…
そんな息子のエピソード。

先日、僕が奥さんに「コーヒー飲む?」と、バリスタでコーヒーを入れていたときのこと。

「おかあさん、幸せ?」

と息子。
どんな流れよ!wwwと思っていたら

「パパがコーヒーとか入れてくれるから、幸せなのかなぁとおもって。」

なるほど…幸せってのは、こういう小さな出来事に感じるもので、それを足し算していける人生…それこそが「幸せ」というものなのかなぁ…。
つまり「XXXじゃないから幸せじゃない」と、減点方式で考えると、どんなささいなマイナス要素でも、幸せを感じられない人はいるんだろうなと。だったら「幸せ」な小さな出来事を、加算方式で感じられる方が、それ自体幸せな生き方なんだろうなと…しばし考えさせられた出来事、でした。

なんて、息子がそんな壮大なことを考えていたかどうかわからないけど…。

と、本日の卒園式が終わり、子供達と先生の最後のお別れが執り行われる教室。
子供達の成長を長い間見てきた先生も感動しきりの中、すべてが終了して帰るとき、

「では、帰るときに、おとうさん、おかあさんに書いた手紙をわたしてくださいねぇ〜」

と、先生。
息子は父である僕のところへやってきて、手紙をくれました。
※ お母さんには、最後のお弁当を作ってくれた日に、すでに手紙を渡しているそうです。

その手紙には

「パパへおしごといつもありがとう」

と一言。
子供からの何も飾らないストレートな言葉だけに、思い切りやられました。こみ上げる感情を押さえるのが大変だった…
間違いなく、僕は「幸せ」だと感じました。

まぁ、子供は遊ぶのに一生懸命で、常に親の言うことを聞くわけでもありません。もちろん、怒られることも沢山やります。
が、それは、僕の人生にとって、子供に対して感じるマイナス要素にはなり得ないわけで、そういうやりとりも、日々の「幸せ」な訳ですが、この一言を見た瞬間は、もう、やられましたね。。。

そんなわけで、この手紙、まぁ、子供が大きくなった時になんというか、どう感じていたか、また違った話が聞けるのかもしれませんが、今時点では僕の宝物になりました。

さぁ、劣化させないように、この気持ちをどうやって大事に出張へ持ち歩こうか…。

というわけで、明日もお仕事がんばりましょう。
そして、「小さな幸せの法則」に気づかせてくれた息子よ、ありがとう。君たちが一番の宝物だと、自信を持って言える。

卒園、おめでとう。

 

 

でも、これからも、出張多いんだ…なかなか遊んでやれなくて、ごめんな。

投稿者:

ごっし

30代も後半にさしかかっておりますが、なんのかんので子供のように新しいものに目を輝かせる日々。本拠地は北海道、仕事は東京。できればもう少し家族と過ごしたいと思う、普通のサラリーマンです。

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