2TBのUSB HDDが余ったのでサンバしてみた(4)

毎回細切れで書いている割には、続きをなかなか書かないという状況。そりゃぁ、アクセス数も伸びないよね…ということで、前回から半月ぶりに更新してみたいと思います。

というわけで、USBのHDDは、PCにつなぐ度に別なものとしてコンピュータは判断しがちです。まぁ、しがちと言うか…別物として認識するわけですね。でも、今回の場合、接続したUSB HDDを、いつでもどこでも共有ディスクとして認識して、後悔してくれないと困るわけです。

そこで、キーワード。

USBディスクは、UUIDでマウントしよう!

…です。そもそも、UUIDってなに?ってところですが…実は細かいことは調べてないです。(嘘)まぁ、簡単に言って「あなたが持っている、そのUSB HDDに対して付与されている、一意なID」です。iPhoneアプリ作成時にうんぬんかんぬん…と話題だったのは、UDIDですが、それと似たようなものです。(ほんとか!?)

まぁ、細かいことは、こちらで。

さて、では、今回所有しているUSB HDDのUUIDを確認します。前回dmesgの内容を確認して、接続されたUSB HDDは、/dev/sdaとして認識されていることを確認しました。すでに、認識されているディスクは、以下の場所をlsすることで、uuidを確認することができます。

# ls -l /dev/disk/by-uuid/ | grep sda
lrwxrwxrwx 1 root root 10 4月 7 16:32 2013 a6ed60ec-08df-4fc3-a8af-865d84dda15c -> ../../sda1

※ 改行されているかもしれないけど、2行目は”1行”で表示されます。

何のことはない、デバイスの( /dev )ディスクを( ./disk )UUIDで確認する( ./by-uuid )という、分かり易い説明的なファイルシステムを確認すればいいんですね。

それにしても、さすが「一意のID」というだけあり、数字と英字を使用しているのに、桁が多い…

暗記せずに、素直に文字列をコピーしておきます。そして、システム起動時に自動的にUSB HDDをマウントするように、/etc/fstabに書きましょう。普通は

/dev/sda1 /mnt/usbdisk ext4 defaults 0 0

的な記述をするものですが…今回、この「/de/sda1」の代わりに、UUIDをつかって記述します。

UUID=a6ed60ec-08df-4fc3-a8af-865d84dda15c /mnt/usbdisk ext4 defaults 0 0

そう。UUIDでの指定であることを「UUID=」で示せば、そのままのフォーマットで記述可能です。

簡単ですね?

ここまで書いたら、ちゃんと起動時にマウントされるか、システムを試しに再起動してみましょう。たぶん、大丈夫だと思います。

※ たぶんて…(^_^;

さぁ、ここまで来たら、あとはUSB HDDのディレクトリを、ばきっとsambaで共有設定してやるだけです。そう、SWATをつかって…と行きたいところですが、Windowsから共有に楽ちんにアクセスさせるためには、ちょいと「こうしておいた方が良いよ」という内容がありますが、それはまた次回。

…あ、自宅内の共有設定なので、セキュリティについては、ある程度度外視しています。インターネット側からはアクセスされないように、ルータなどの設定はちゃんとしておきましょう。

それにしても、東京は暖かいですねぇ…。と、出張の度に思う…。

ほな、さいばばっ!

 

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